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どーもー!おはようございます!キケンジです。σ(´∀`) ✨
デュアルディスプレイ、
使ってみると、非常に便利ですね~!
時間の短縮は、お金で買えない時間を取得する意味で、
ナニモノにも代えがたいものですね。
これは、まだの方には、おススメしたいです!(*'ω'*)
さて、スマホの契約期間で、
「◯◯年縛り」などが問題となり、消費者観点から、
自由競争の妨げにもなり、総務省のお達しで、
今ではほとんどの通信会社で、「◯◯年縛り」を見かけなくなりました。
そりゃ~、違法になるから当たり前ではありますが、
儲けが減るとなると、なにか逃げ道を探すのが、業界というものです。
iPhoneばら蒔き状態での契約獲得状況をみると、
まだまだ健全な状況は、ほど遠く感じます。
そんな「◯◯年縛り」。
私がいまメインで勤めている、賃貸管理の受託にもあります。
賃貸借契約同様に、数年間の委託契約、および、
1年未満は違約金がかかります的な内容です。
委託契約書のひな型は、
賃貸不動産経営管理士の国家資格昇格もあり、
協会の約款を使用しているので、内容に会社ごとの違いは少ないですが、
契約期間の設定は、会社さんによってバラバラです。
私の勤め先では、▲年契約が現在基本。
「▲年って長くないです!?
ちょっと判子押すの、やめちゃったんですけど。」
というのは、よくある話です。💦
まあ、諸事情話して、結果判子はついてもらうのですが、
良いものとして頼むはずが、そんなものに縛られるなんて、
思いもしなかったのが、お客さんの想いです。
だいたいの例では、1年更新であったり、2年であったりと、
比較的お部屋の賃貸借契約と、同じくらいに設定しているようです。
会社さんによって、契約期間はバラバラです。
先ほどのスマホ話のように、通信会社の縛り契約と比べると、
不動産業界の、賃貸借契約にしろ、管理委託契約にしろ、
いまだ権利の上に胡坐をかいているを感じます。
不動産業界の時代への遅れですかね。
楽して儲けようとすると、どこかで弊害がでます。
不動産テックで、どんどんデジタル化すると、
契約自体も簡略化され、仲介人は不要になる始末。
となると、現状いろいろと条文で縛っているものも、
賃貸人と賃借人の直接契約によって、おおかた撤廃されるかも。
江戸の時代のように、大家と店子の信頼関係へと、
ある意味逆戻りするかも知れませんね。
無理に縛ろうとすると、軋轢が出る。
軋轢がでると、信頼なく、儲けれないと。
儲けるとは、信じるに値する者と書きますからね。
私もコツコツと信頼を重ねていきたいと思います。
それでは、また!!
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